ブライダルローンをアコムで借りる時に注意しなければいけないことは?

ブライダルローンというサービスを提供している金融機関は数多ありますがどのようなポイントに着目して決めればいいのでしょうか?ブライダルローンは使途が限られているローンなのですが融資を受けたお金の使い道というのは、金融機関によって異なる場合があるので注意が必要です。

例を挙げると、楽天銀行の場合は新婚旅行費用だけの借入れは不可となっていますしジャックスの場合には、挙式と披露宴の費用が含まれていることで、それ以外の費用も認められます。

ブライダルローンの選び方で重要なことは資金使途の範囲がどこまで認められているかをということなのです。

低金利で融資限度額が大きいに超したことはありませんが毎月の返済額などを考慮して無理のないプランを組めるローンを選ぶことをおすすめします。

アコムでブライダルローンは結婚費用に限定された目的別ローンなので結婚に関する費用でしか使い道は許されていません。

ブライダルローンは使い道を限定することで低金利になる目的別ローンでありリフォームローンや教育ローンなどと同じタイプのローンということになります。

ブライダルローンで許可されている使い道には挙式・披露宴や衣装のほかにも新婚旅行旅費、新居に関する礼金敷金・賃貸料、家具家電の購入などがあります。

カードローンなどのフリーローンと大きく違うのは使い道を証明できる書類が必須となっているところです。

結婚式場が発行した見積書や請求書が融資を受ける上で必要不可欠な書類となり支払完了後には領収書や振込控えなどが必要になることもあります。

ブライダルローン組む際に1番ポイントとなるものといえば結婚式の費用ですが挙式と披露宴を行う場合、いくらくらい掛かるのが相場なのでしょうか?全国的に一番多い価格帯は300から350万円ほどで全体の15.1%となっており次点は400万円から500万円、次いで350万円から400万円という価格帯が相場のようです。

全国の平均相場価格は専門誌やサイトによってある程度ばらつきはありますがおおよそ250万円から350万円の範囲に収まっています。

結婚にかかる費用は挙式だけでなく新婚旅行費、新居の礼金敷金・賃貸料、家具や家電などでプラス100万円以上かかってしまいます。

更におめでたとなると、出産費用やおむつなど準備も必要になりますのでプラス20万から30万円多く見積もっておくと安心です。

ブライダルローンというものは結婚に類する出費にしか使えないという制約があるのですが結婚式以外にも新居の購入費用などにも用途が認められています。

新居を購入することになれば、ほとんどの人が住宅ローンを組むと思いますがその際に頭金があると金利が優遇されたり審査に通りやすくなるなどのメリットがあります。

一般的に住宅ローンの頭金は多いほど良いとされていて物件価格の2割から3割あるのが理想的です。

その計算上では2000万円の物件を購入する場合、頭金は400万円から600万円必要となる計算になりますのでとても一朝一夕で用意できる金額ではありません。

そこでブライダルローンで借りたお金を住宅ローンの頭金の一部に回せば低金利で融資を受けることが可能となります。

消費者金融のオリコが提供するブライダルローンはブライダルプランという商品名で貸付金額は10万円から300万円、利率は6.0%から13.2%です。

申込資格は満20歳以上で安定した収入がある人と規定されているだけなので収入や勤続年数などの条件は特にないようです。

返済期間は6か月から最長84か月でオリコでの借入れ額の総額が50万円を超える場合は所得証明書類の提出が必要です。

また、オリコからの借入れ総額に加え、他の貸金業者からの借入れ合計額が100万円を超えてしまう場合も前年度の源泉徴収票や直近3カ月以内(連続する2か月分)の支払調書などの所得証明書類の提出が必要になります。

アコム多目的ローンというローンがあります。

返済期間は最長で7年、融資金額は最大300万円までとなっており、固定金利は年6.700%で、更に低い金利である変動金利も選択できます。

又、アコムで証書貸付ローンを利用中、あるいは利用していたという人であれば更に年0.1%の金利引き下げサービスを受けることができます。

申込ができる人は満20歳以上満66歳未満の人勤続年数は2年以上は必須で、前年度の税込年収は最低200万円以上必要となります。

楽天銀行にはブライダルローンがあり楽天会員の人や、楽天銀行に口座が持っている人ならば簡単に手続きができます。

金利は固定で年7.0%、借入可能金額は最大300万円、楽天銀行から融資を受ける際に注しなければいけないことは楽天銀行の融資額は1人あたり最大で500万円までとなっていることです。

つまり、すでに楽天スーパーローンで300万円のローンを組んでいるという場合はブライダルローンでは200万円までしか借りることができないという事です。

申込に必要な書類は本人確認書類などがあり銀行が提供するブライダルローンは目的別ローンにカテゴリー分けされてることが多くリフォームローンや医療ローンのように使途を限定したサービスになっています。

使い道を結婚に関係する資金と限定することで一般のキャッシングローンよりも低い金利で借りることができるのが大きな特徴です。

これに対して消費者金融のキャッシングサービスには目的別ローンはなく使い道に制限が課せられないフリーローンになります。

カードローンの金利相場は3.0%から18.0%なのに対しブライダルローンは5%から7%前後が相場と言われていますので、格段に低金利です。

又、ブライダルローンは数百万円単位で借り入れることができますが、消費者金融のカードローンだと、初回の借入額は数十万円が限界です。

結婚資金と言うと挙式や披露宴など100万円単位の大金が必要になってきます。

結婚資金はそれ以外にも新婚旅行や新居の入居費用も必要ですから式以外にも百万程度はかかることが考えられます。

ブライダルローンはそれらの多額の資金を低金利で貸し出すのですから通常のカードローンよりも審査のハードルは高くなっています。

審査のポイントは返済能力の有無を確かめる信頼度のチェックなので本人確認書類の他、源泉徴収票や収入を証明する書類なども求められます。

ブライダルローンでは保証人は必須とはされていないのですが審査の結果によっては保証人を立てることを条件とされる場合もあります。

ブライダルローンをアコムで借りる際に返済方法で悩む人は多いと思いますがご祝儀を当てこんで返済プランを組むことは避けましょう。

参考:ブライダルローンはアコムがおすすめ?【無利息で借りる条件?】

100万円程度の赤字になってしまうのがほとんどのようです。

具体的に計算してみると、1人あたり3万円のご祝儀を包んでくれたと仮定し招待した人が70人の場合、ご祝儀の総額は210万円となり90万円の赤字になってしまいます。

どうにかして100人を招待することができれば300万円集まってご祝儀で完済しきれる計算になります。

実際にブライダルローンをご祝儀にて一括返済できたという人は全体の45%程と言われていますがブライダルローンは低金利でお金を貸してくれますが借金には変わりないので返済期間が長いほど利息は多くなってしまいます。

月々の返済はというと、まず1回の返済額を決めてから、その範囲内で利息が優先して返済されることになります。

そして範囲内に残った金額が元本に充てられます。

従って、返済期間が長引くほど利息が多くなってしまいますので返済期間を短くした方が支払総額を抑えることができます。

ブライダルローンの借入が結婚式の御祝儀で賄えるのであれば多少無理をしてでも一括返済してしまうことをおすすめします。

ご祝儀では賄いきれない場合は返済シミュレーションをしっかりし、着実に返済していきましょう。

ブライダルローンもカードローンと同じ金融商品ですから審査に通る必要があります。

ブライダルローンというものは、低金利で数百万ものお金を融資してくれるわけですからカードローンよりも厳しい審査になることは避けられません。

ブライダルローンの審査に落ちた人の特徴に共通点がありましたので紹介すると年収が200万円以下、勤続年数が1年未満など、返済能力が厳しそうな人が落ちていることが多いようです。

これまでに滞納履歴や債務整理があったり複数の金融機関から借金をしている人は要注意です。

クレジットカード未所有の人は当然滞納歴も無いので安心だと思いがちですが信用情報がないので信用度が判断できないために落とされる可能性があります。

ブライダルローンは結婚に利用目的を限定して融資してくれるサービスで通常のカードローンと比べて低い金利でお金を借り入れることができます。

一部の銀行カードローンや消費者金融には無利息期間が設けられていたりしますがブライダルローンには無利息サービスは設けられていません。

もし、結婚に関する資金を無利息で借りたいのであれば無利息期間が用意されているカードローンでの借り入れがおすすめです。

カードローンなら初回利用者は30日程度の無利息期間が設けられていますから結婚式のご祝儀で完済できれば、実質無利息で借り入れることが可能です。

カードローンは一般的に金利が高いことで有名ですが、無利息期間内に完済してしまえば、金利の高さは関係ありませんね。

総量規制とは収入の三分の一を超える融資を禁止にした規制であり、消費者金融などの貸金業者に適用されるものです。

結婚式は250万円から350万円かかりますから総量規制が考慮すると、750万円から1 050万円の年収が必要になることになります。

不景気の昨今、みんながみんなそれだけの収入を得ているわけはありませんしこのままでは結婚式を挙げられないのでは?と不安になってしまいますよね。

しかし、銀行は銀行法によって規制されていますから貸金業法は関係ありませんしクレジットカードを扱う信販会社のクレジット払い(立て替え払い)も割賦販売法が適用されるので総量規制の対象外です。

ただし、クレジットカードのキャッシングでお金を借りると貸金業法が適用され総量規制の対象となってしまいますことご注意下さい。

ブライダルローンは結婚式のために融資を受けるという大義名分はあるのですが金融機関からお金を借りることには変わりないので、事前にシミュレーションをすることが肝心です。

結婚式や披露宴にかかる費用だけでも300万円はくだらないと言われていますのでそこから毎月の返済額やボーナス払い、借入金利を含めて計算します。

借入金が300万円でボーナス払いは無し、金利は7.0%、毎月4万円という感じで計算しますと、支払回数は100回で、支払期間はなんと8年3か月という結果に。

ご祝儀の支払のあてにしようと思っても結婚式は赤字になるのが一般的ですから、300万円の結婚式で100万円くらいは赤字になると言われています。

ご祝儀目をあてこんで100万円のローンを組めば良さそうと思うかもしれませんが必ずしも想定した額のご祝儀を受け取れるとは限りませんから、当てにするのは危険です。